不可能を可能に
今月が終わったら、僕の日本語の語学の旅はもう三年に経つ。今までどれぐらいできるのか、もうすぐ試みられる。
最初はあまり考えていなかったが、日本語で授業を受けるのはすごく大変なことだ。今まで、日本語で自分の意見を発表するのはほとんどしていなかった。特に、経済学や金融学の専門話題は全然やらなかった。
それなのに、僕は来月日本語で筆記試験を受ける予定になってしまった。試験Aは全部作文式で、殺される可能性が高い。試験Bは作文じゃないけど、授業の内容を暗記しなければならないので、やはりジエンドの確率も低くない。試験Cは英語で書いて先生は構わないけど、内容が難しすぎて、その予測も同じだと思う。
一応落ち込むつもりだったのが、ちゃんと考えれば、やはりやめとけと思った。せっかくここまできたのに、せめて一度やらなかったら、悔しいでしょう。だから、この挑戦を承ります!
神様、僕をお助けくださいませんか。
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