カイの感じ

今の僕は真剣に日本語を勉強しています。書けば書くほど言葉がよくなることのようので、僕も書こうと思います。だから、歩ける前に走ってみます。日本語ができる方々はよかったら、是非僕をお助けください!

日曜日, 2月 10, 2008

スピーチ:スピーチ

これはスピーチである。これはスピーチです。これはスピーチだと思います。一言言いたいと思います。皆さん、お早うございます・こんにちは、今日私のスピーチのタイトルは話すことです。ただの話すことではなく、詳しく日本人の話し言葉です。

私は言語学習者として、日本語の豊かさに驚かれました。なぜなら、日本語は相手や場面によって、話し方も大分異なるからです。基本的に、私は親友と話すとき、ほとんど砕けた話し方を使います。例えば、何かを食べたいときに「これ。。。食べていい?」と言うのですね。もし相手はすごく親しい男の子だったら「これ食っちゃうぞ」とたまに言います。中国語や英語だったら、表現はたぶん一つか二つしかないと思います。「食べる」と同じ意味言葉は普段「EAT」あるいは「吃」だけです。でも、日本語の場合は、例えば先生や目上の人と話すとき、「このお寿司、僕食べていいですか」とか「食べて宜しいですか」とか、そういった表現もありますね。

もしレベルをもっと高くすれば、敬語の境界に入りますね。自分が何かを食べたいときに「こちらのお寿司はわたくし頂いても宜しいでしょうか」と言いますね。上司に話す場合は「田中部長、何かを食べられますか」とか「何かを召し上がらないでしょうか」がよく聞かれますね。見たとおりに今まで話したことは食べることだけですよね。こんなにシンプルなことも2段落を語りました。もし、このトピックの範囲をもっと広げれば、私は今日帰らなくてもいいでしょう。(笑)

実は私はだれかとどんなに親しくても、できるだけ、話し方のルールをいつもきちんと守りたいです。先生との例に戻りましょう。もし何かを遠慮なく食べてしまいたい時に「これ。。。食べちゃいますよ」と私は多く言います。つまり、その「ます」とか「です」とか、忘れずに、ちゃんと付けてあります。もし私はなにかですごく激しく話したいときも、「です」と「ます」の代わりに、男性の若者のように、「っす」と使うんですよ。例えば、「この寿司さ、めっちゃおいしいっすよ。先生も食べてみてくださいよ」とか「そうじゃないっすよ。僕ぜんぜんよっぱらってないっすよ!」などです。

しかし、私はヤマサにいるとき、そのルールはかなり破られたと見えます。特に、教師と生徒の会話です。普段小学校でも、「先生、この漢字どうやって読みますか」とか「先生、この字なんの意味ですか」は普通の聞き方でしょう。でも、ここでは「先生、これ何?」とか「この漢字ってなに」とよく聞けますよ。この状況は別に厳重ではないと思いますが、やはり直したほうがいいと思います。なぜかというと、私たちはヤマサ言語研究センターの代表として、いつも他の人に評判されているでしょう。もし、どこかで話し方で他人にご迷惑をかけ、失礼してしまったとき、皆に対して良くないでしょう。

で、今日のスピーチはスピーチについて、わたくし自分の意見を皆さんと分かち合えました。皆さん、日本語というものはすばらしい言葉です。だから、楽しく使う同時に、社会に決定されたルールをきちんと守って行きましょう。そうすると、私たちは「いい学生」と呼べるでしょう。

どうもありがとうございます。