カイの感じ

今の僕は真剣に日本語を勉強しています。書けば書くほど言葉がよくなることのようので、僕も書こうと思います。だから、歩ける前に走ってみます。日本語ができる方々はよかったら、是非僕をお助けください!

土曜日, 4月 28, 2007

腹筋?

正直に言って、僕は言葉がうまくなるように、一冊の本を読むことに決めた。初めにその本の何かを疑っていたのに、とうとう買った。今読んでいる僕は「やっぱり変」と言える。

理由は一言に説明しにくいので、最初から話しておく。実はその前に、もう一つの本を買った。「1リットルの涙」というタイトルを知っている?その本は確かに面白くて感動させる作品けれども、僕にとって難しすぎる本だった。なぜなら、外国人の僕が分からない砕けた言葉はたくさん書いてあること、書くスタイルは日記通りのこと。ちょっとむちゃくちゃな感じがし、想いの流れが追いつけられなかった。

それで、新しい議論的な本が欲しかった。オーチャードロードの紀伊国屋へ行って、様々なタイトルをブラウズしていた。今回の僕の日本語はもっとレベルアップだと思った。今まで知っていることは完璧じゃないけれども、だいたい自由に使うものになったので、すごく嬉しかった。「なんでそんな速く学ばなければならないの」って聞かれたことがある。「しょうがないだよ。だって、来年日本に留学するつもりだから。」っていつもそう答えている。

一年九月後、とうとうその道が見える。今週先学期の成績通知が出た。僕の平均点は日本へ行くために足りると思う。現在の能力と加えれば、きっと日本に生活できると思う。僕にとって、「生活できる」っていうのは、ただのコミュニケーションできるだけではなく、自己学習の能力が必要だ。いつも同じレベルで動かないままじゃ駄目だと思う。だって、僕たちは人間として、改変しなければならないと思うよ。

エッ!?話とトピックはちょっと違った。すみません!すぐ戻ります!ええと。。。そうだ!はらすじについてだよね。。。何だっけ?ああ、オッケ、分かった!

紀伊国屋で気に入ったタイトルが見つかった。本のトピックは「ちょっと硬派なもてる男、もてない男」。作者は里中李生。「どうせ俺は女心のこと(特に日本の女性)をもっと知りたいから、この本を読めば、完全なダブルヒットになるのじゃないか」と思った。

そして、僕は本を開けると、2ページ以内分からない言葉は40個もあった。でも、男の決心はやっぱり軽く見ないほうがいいよね。このダブルポイントがゲットできるように、僕はどうでもあきらめないはずだと思った。それに、分からないことばは大抵音読みの漢字があるタイプだから、直接に中国語から輸入すればいい。(そのやり方はたぶん中国系日本語になってしまいやすいけど、時間から見ると、この方法しかない)。言語学校で文法を強調し、自己学習のとき、新しい語彙を習えば最も良いだと思う。

だから、ようやくこの本を買ってしまった。今日のトピックは「セックスアピールを感じるところの第一位は”腹筋”だ」。それは何なんだろう?ハ。。。ラ。。。ス。。。ジ。。。!?僕の白っぽい豆腐的な腹はわざと女の子に見せることはない。そんな大切なものか。それは耽美主義をもっている単細胞しか考えないじゃないか。へへ、ちょっと激しすぎたんだ。ごめん、ごめん!

ソッカ?女の子は「それ欲しいなあ」って言われたら、僕作っときます。でも太陽に焼けることはしない。焼きカイになりたくないから。食べられるものじゃないから。(ハハ、冗談冗談!)本当の理由は強い太陽の光線に照らされると、皮の癌に発生しやすくなること。人生を大事にしなければならないよね。