カイの感じ

今の僕は真剣に日本語を勉強しています。書けば書くほど言葉がよくなることのようので、僕も書こうと思います。だから、歩ける前に走ってみます。日本語ができる方々はよかったら、是非僕をお助けください!

土曜日, 4月 07, 2007

また妄想

今勉強中なので、たまに休もうと思って、書き込んじゃった。

今回は俺の妄想について、お話いたしましょう。

実は俺は日本人の妻が欲しい。必ず日本人と結婚しなければならないことないけど、もしできたら、良かったって思っている。なぜなら、日本の女性は優しいし、家族を大事にするし、作った料理もシンガポールの女性より美味しいし...(せめて妄想の中に)

もし結婚したら、子供は三人が欲しい。 息子は一人、娘二人。理由を聞かないで、俺も分からない。これが俺の想像の中に放送しているイメージだけ。長男は陳博祥(チェンヒロサチ、ニックはサチくん)、長女は陳莉英(チェンリエ、ニックはリエちゃん)、それに次女は陳莉香(チェンリカ、ニックはリカちゃん)。 その名前たちは日本語でも中国語でも自然に読めるから、わざと選んだ。当然俺一人で決定することではなく、そのとききっと妻と話し合って決める。

パパは中国人。 ママは日本人。だから、パパと話すとき、中国語を使う。ママと話すとき、日本語を使う。 そうすれば、両方のいとこと遊べるでしょう?そして、幼稚園から、教材は言葉以外、外の科目は英語で学ぶ。 小さいから三語をちゃんと掴んで、未来の選択が広まる。

そして、家族の生活が妻と一緒に責任を取る。彼女は働きたいかどうか分からないけど、どっちでもいいと思う。家事を手伝うのは俺の愛の表現だから。激しい愛情なんて要らない。ただいつも抱きしめた温度が感じられるだけで十分。

なんてね。シーンはまだたくさんあるから、話し続けたいけど、今日はここまで。それに読者もう気持ち悪すぎて吐きそうだ。安心して、俺はおまえらを生きさせてあげる。(冗談冗談!><)