カイの感じ

今の僕は真剣に日本語を勉強しています。書けば書くほど言葉がよくなることのようので、僕も書こうと思います。だから、歩ける前に走ってみます。日本語ができる方々はよかったら、是非僕をお助けください!

火曜日, 4月 03, 2007

初めての面接について

ようやく終わりました。すっかりほっとした。実は今日の経験はかなりよかったと思う。どきどきした私が無事にインタビューを過ごしたのはちょっと不思議だった。

正直に言って、今度私の大ミスは一つがあった。それは株の価値計算の問題だった。「君の計算能力はまだ進歩できる」っておっしゃられた。少し恥ずかしかったけど、それはやっぱり一番良いアドバイスだったと思う。確かに私の計算能力のほうが弱い。そんなにコメントするのは珍しくない。

ところが、面接官は「君が持っていやる気が’涼やか’なんだ」っておっしゃってくれたんだ。’涼やか’って英語でrefreshingというものが、この日本語バージョンの意味が少し違うかな。なんていうか、涼しくて懐かしい感じかなあ。とにかく、その方はすごくいい励みをくださった。

それに、その方はただ普通の会社員でわなく、執行理事(executive director)と呼ばれる人物だ。偉そうだね。その理事によると、今度の面接プロセスは人事部の代わりに、自分で担当なさる理由はその実習は会社にとって本当に大切だそうだ。才能を持っている新人を鍛錬して、ますます大きな責任を取らせて、海外へ行かせるそうだ。私は「それでいいなあ~」って思った。今も。

最後に面接官は君はチャンスがあるとおっしゃった。つまり、もし明日の最終回は今回より適当な人がいなければ、この仕事は僕がゲットになる。

僕の感想は成功率は多分高くないけど、自分にチャンスをあげたのは何よりも良かった。落とされることは一度もしなかったことより成功だね。せめて私はそう思う。