カイの感じ

今の僕は真剣に日本語を勉強しています。書けば書くほど言葉がよくなることのようので、僕も書こうと思います。だから、歩ける前に走ってみます。日本語ができる方々はよかったら、是非僕をお助けください!

水曜日, 4月 18, 2007

少しの想い

僕は今試験とか就職とかもう終わった。この二週間家でのんびり過ごしたい。でも、明日日本語授業があるから、シンガポールに戻らなければならない。

昨日の朝、僕家の近くの公園で散歩していた。空を見上げると、美しくて雲がちっともない青い空が見えた。それに、元気な太陽も僕に光を照らしてくれて、その温もり本当に気持ちが良かった。僕の終わったばかりの学期はどう過ごしたと想っていて、いい思い出がどんどん浮かんできた。

先学期の僕はパラダイムシフトができた。いつも「勉強しなきゃ、勉強しなきゃ」って思っていた僕はようやく気づいた。事実は(せめて僕たちの金融産業にとって)大学の成績と真実な経験と比べれば、経験のほうが大切。だから、学校の集中もだんだん下げておいてきた。その代わりに、外の能力をますます鍛錬し始めた。

まず、日本語。日本語の勉強は僕のペットプロジェクト、僕の一番誇り。15歳から学びたかった僕は今ようやく(簡単に)話せる。友達は「俺らはもう赤ちゃんじゃないから、新しい言葉をうまく話すわけない」って言われた。そんな言い訳僕は認められない。確かに、僕は昔新しい国語や方言を学ぶのはつらかった。例えば、まだマレイシアにいたとき、友人は皆広東語でぺらぺら喋っていた。でも僕ちっとも話せなかった。でも、理由は知恵袋が吸収できないことではなく、本当の理由は自分のプライドが邪魔していた。僕はただ普通の男の子だから、少しプライドを持っているのは珍しくない。しかし、僕そのままじゃ駄目でしょう?

だから、僕は決心した。プライドなんて全部捨ててしまう。実はその気持ちの再生能力は不思議から、「捨ててしまう」ってあり得ない。でも、見分ければすっかり片付けておく。それで、今僕はもっと強い恥ずかしさもう受けられる。あっ、思い出した!二日前ブログしたかったのに、忘れてしまったこと今書き込んでおく。^^あのさ、僕は日本に住んでいる女性が知り合った。いや、「女性」はポイントじゃないけど、本当のポイントは彼女は僕の文法を直してくれた!今までの僕は、日本人と話すとき、言葉を間違えたのが知っていたのに、丁寧にするために(かなあ?)、全然直してくれなかった。だから、これが歴史的なイベントだ!彼女は気づいてないかもしれないけど、僕たちの遠さは短くなった。「俺それほどができる」じゃなくて、「俺それくらいはできる」。うん、うん、分かった~!(自分一人で喋るのは変でしょう?まいっか。。。)これからも彼女のことをもっと知りたい。(あなたたちさ、変なこと考えないでくれる?今は友達として、もっと知りたいっていうことだよ。。。)

そして、僕はキャリアーの準備もいろいろし始めた。実習をゲットするために、面接や専門の本を読んでいた。実習の始まりまでまだ二週間あるから、時間が役に立てるように上司から金融学の推薦をいただいた。それに、昨日ニューヨーク大学に勉強している親しい友人とチャットしていた。あいつはすごいだよ。まだ二年生なのに、実習はもう四つやった。今年の夏は東京のクレディ・スイスに勤める。あいつを通じて、僕冬のとき東京で働く可能性がある。それは本当に夢の夢だ。

神様、今まで僕を見守ってくださって本当にありがとうございました。(普通は砕けた話し方を使っていたので、今回日本語でちょっと変な感じがしたんだ。=P)これからの未来がどうなるかわからないけれども、あなた様がいれば、きっと幸せになる。僕これを信じております!